イタリア巡礼〜遺跡とローマ編〜


感動体験の翌日、バチカンを背に サンタンジェロ城へ向かいました。



サンタンジェロ城のお城のてっぺんには大天使ミカエルの彫刻が祀られています。
6世紀にペストが流行した時、
大天使ミカエルがこのサンタンジェロ城の頂上で、剣を振るい
ペストの終焉を告げたといわれています。



さあ、ミカエルのところに行かなくちゃ。
橋にはベルニーニの天使の彫刻が 強く、そして美しい。





イタリアに来て、沢山の天使の彫刻を見る事が出来ました。
天使は神の使いとして、聖人やイエス様やマリア様と共に
いつもそばに描かれていました。

天使って。
凄いんだな。・・・・・今更ながら感心したりもしました。



ラファエロ作の大天使ミカエル
羽が何とも変わっています。



私にとってミカエルは、とにかく信頼できる父親のような最高の存在です。
ラファエロにとっては、どんな存在だったのかな?
ラファエロにミカエルは見えたのかな?
そんなことを考えながら、大きなお城の中を歩きました。



そして、頂上のミカエルにご対〜面!
旅の始め、ヴァチカンからずっと存在を感じさせてくれてありがとう。
ミカエルのバックは、空のブルーが最高に似合っていました。



そして密かに楽しみにしていた カラカラ浴場と、フォロロマーノに向かいました。
どんどん空が晴れ渡っていきます。
テンションがなぜか上がっていきます。
楽しい!!



こんなに大きな公衆浴場。
216年頃カラカラ帝によって作られたそうです。



面白いね〜。
なぜこんなに壁を高くしたのだろ?
面白いね〜。



今から1800年も前、みんなみんな生きていて、ここでお風呂に入っていたんだな。
1600人もが入浴できたそうです。
みんなどんなこと思っていたのかな。幸せだったかな。



今、映画でテルマエロマエという映画が公開されているらしいけど
俄然見たくなりました。



ローマは魅力的な街でした。
とてもとても古いもの、物凄く古いものが、とても新しいものと一緒に存在している。

その空気感が心地よく、刺激的でした。
時間軸を超えた調和。
それは私にとって重要なことに思いました。



偏らず、こだわりすぎず、捕らわれず。

侮らず、尊んで、手放していく。




私はこれから、帰属意識を捨てて生きていきます。
ですがそれは、究極のところで、全体であると知ったから。

流されることも、味方を求めることもせず、
私は私の道を”一人”で生きていきます。

そしてその、たった一人で歩むように見えるその道は、
実は全体と、大宇宙と、”すべてと共に歩んでいる。”

私は、全です。

”孤独ではない、最高の自立” を、イタリアは私に気づかせてくれました。





あなたがあなたでありますように!!
わたしがわたしでありますように!!

それぞれの”特別”を最大限に活かして!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢山の方々の愛とお祈りのおかげで本当に幸せで気づきの多い旅をさせて頂きました。
本当に感謝しています。
愛情深いみなさま、大切な家族、主人と、天使、神様・・・、すべてに感謝しています。
ありがとうございました。








イタリア巡礼〜イニシエーション・バチカン編〜

気持ちよく目が覚めて、今日も元気に 『おはよう』 を迎えられた。
バスに乗り、バチカン市国へ向かう。

特にとっても楽しみにしていたわけでもなかったのに、バチカンへ向かう空は
空がとっても、空らしく!!
何かが起こりそう。

”何かが”とても張り切っているような、
私たちの手を 元気よく早く!早く!と引っ張っているような、
空や大気がとても活気に満ちていました。



何らかの、祝福を迎えられるのかも知れない・・・・・。
な、ん、と、な、く、   そう感じていました。



そして、ここが、バチカン市国。
圧倒されました。



世界最大のキリスト教教会、カトリックの総本山である サンピエトロ大聖堂。



140体もの聖人たちの彫刻がずらりと並んでいます。



持ち物検査を通過し
一歩、柱の中に入ると、エネルギーがガラッと変わりました。


そして、なにやら、
私自身がとても緊張していく・・・・・。
身体がこわばり、あまり話が出来ない。
何かが体の奥から込み上げてくる。



一歩一歩近づき、

中へ入った。



大聖堂の中に入った瞬間、

足がおののき、前に進めない。
今までに味わったことのない畏敬の念がどこからか湧き起って、
足がおののき、前に進めない。
腰が引けて、身体が重く、挨拶せずには、決して!前に進めない。

(お、お祈りを、お祈りをさせてください。)

旦那さんに頼み時間をもらう。
大天蓋の真正面、そして、一番後ろまで下がり
目を瞑った。


涙が 溢れてくる。
どこから届く涙なのか。
誰の涙なのか。
暖かくて、重い、大切な涙。

私のすべての体・BODY(エーテル体、感情体、コーザル体、アストラル体・・・すべて)の体を
愛が包んだ。
何かに持ち上げられている感覚
暖かくて、柔らかな、
”祝福”という愛と光に包まれ持ち上げられている。

イニシエーションでした。




私は、私の魂は、何度も何度も何度も何度も生きてきました。
生きては死に、生きては死に、生きては死んで・・・・・、今私が生きています。

私の代で、『ここに来れた。』
私が 『ここに来る。』 役割を担っていた。

私は、生きて・生きて・生きて・生きて・生きて・生きて・・・・、生きてきたんだ!!!

深い所からの涙でした。

『 私は、生きてきたんだ。』    絶対的な自信が宿ったのです。



時間がかかりました。
我に返るまで。
その間主人は私のそばで、ただ見守っていてくれました。いつもいつも。
「よかったね」って。ありがとう。

今の私が、一生懸命に生きてきた、ただそれだけなのに
私は、私の過去世がずっとずっと来たかったここへ、来てあげる事が出来た。
そして、沢山の過去世、沢山の膨大な数の命の営みがあったから、
今私はこうして生きていられる。

私を、
愛しました。
私に、感謝しました。

はぎ取られていきます。
物凄く分厚い私の皮。2、3メートルはある分厚い皮。
”恐れを捨てて進みなさい。”

なんだ!?”この、たとえようもない 絶大なる!!自信は!!”


私は、ここで、生まれ変わりました。

ここは、私にとって
人生の折り返し地点でした。
人生最大のターニングポイント。
そこまで進めた証として、私の魂はこの場所に印をつけて置いたんです。
ここは、そういう場所でした。

今まで閉じていた扉が いきなり開きました。
興味、関心、好み、趣味、嗜好、概念、チャクラ、細胞、今まで閉じていた扉が
どんどん開いていきます。


 

眠っていた細胞が一つ一つ目覚めたように。
主人は 1の数字をもらいました。
命への感謝、命の力。
主人の最大の能力は 愛の中に宿る「本能的絶対力」 ”力” だそうです。

私は3と4をもらいました。
天使と共にあることを そして 開拓者であることを。
帰属意識を捨て、常に自身であること。
個でありながら、常に全体であるということ。
己を信じきることが、大いなるものを信じきるということ。

すべての力を借りて私は三位一体、このような至高体験を経験することができたのだと思います。
心から、感謝しています。



生きていられることが、
生きることが、神を愛すること。
それだけなのかも知れません。

”生きる”  


あなたの中に神が宿っています。
あなたは、神様といつもいつも一緒にいます。

わたしも、あなたを 愛しています。



さあ、最終は、古代遺跡へ


























イタリア巡礼〜リリース・フィレンツェ編〜

フィレンツェは旦那さんがず〜っと行きたがってた街でした。

やっぱり、曇り空だわあ。
旦那さんは、自称・・・雨男。ある意味、さすがね。
ヴェネチアは、あんなに綺麗な青空だったのに、
ほほ〜、フェレンツェは旦那さんの為なのね。



いろんなエネルギーや想念が混在しているように感じました。
少しエネルギーがこもっていたような
偏りも感じました。
創造と破壊と改革と打破と。
今思うとこの町から私の変容は始まっていたように思います。


ウフィッツ美術館へ行き(ルネッサンス絵画の名作が一堂に集められた美術館)、
そこでの美術鑑賞法に心が萎えてしまいました。

沢山のお客様が混みこみの館内。
絵画近くのセンサーがピーピーなるほど近づいて接近戦で見ています。
ダ・ヴィンチもボッティチェリも、こんな風に見られるとは思ってもいなかっただろうな〜と
私は絵画というよりも、人々を眺めていました。
絵画のエネルギーよりも沢山の鑑賞者たちのエネルギーが混在して
ヘトヘトになってしまいました。

絵画って目で見るだけじゃなく
全ての五感、六感を使って観るものなんだな…と、
改めて芸術の呼応方法を確認したりしていました。


それでもよく歩きました。
調子に乗ってイージートーン(歩くことでシェイプアップする、と言われているスニーカー)を
履いて出発した私。臀部が地獄の様に痛かった。(泣!!)
それで、二人フィレンツェで靴を買いました。



私は、迷わず 紫色のスニーカーを買いました。

迷わず買ったのはいいのだけども、
がが〜ん
忘れてました!!ここは外国!!
必ず左右のサイズを確認するってことを!!

購入と同時にその場で履いて出てきた訳だけど
きっと舞い上がっていたんですね。

あれ?
私右足が少し大きいのかな?
などと前向きにとらえ、
気付いた時にはもう遅いわ。
テクテクテクテク歩き回った後

おお〜!!サイズが右だけ 6(23センチ)じゃないの・・・(甘かったわ!!!)
左は ちゃんと7(24センチ)じゃないの〜!!(も〜私のバカバカ〜!!)

そんなこんなで
6と7の紫色の靴がその後の私の旅をサポートしてくれた訳です。
6は私の生涯ラッキーナンバー。
きっとこの子も守ってくれたのよ、ね。

(皆さんも、必ず、どんな先進国でも靴サイズの確認はお忘れなく!!)



雨が降ったり止んだり、お日様が出たり隠れたり、
変わりやすいお天気の中、食べ物は絶品に美味しかったです。
主人が地元の人が好んで集う人気店へ連れて行ってくれて
ボンゴレパスタに彼はビフテキ
思った以上に量が食べられない自分の胃を励ましながら美味しく頂きました。



(サンタ・マリア・ノヴェッラ教会)
必要な場所、必要な教会へちゃんと導いてくれた天使と主人に感謝しています。

時が来て旅に出る時、
ただ歩くだけで、ただそこの空気を感じるだけで
ただ建物に包まれるだけで
ちゃ〜んと必要な浄化や気づきが与えられるように思います。



私はもう、
弱い自分を捨てよう、
弱気な自分とさよならだ、
何かに隠れて何かにビクビクしている私と もう、
お別れだ・・・・。
なんとなくそんなことをず〜っと思ってこの町を歩きました。

ずっと、雨や濡れた石畳にリリースの作業を手伝ってもらっていたように思います。


(サンタ・マリア・デルフィオーレ大聖堂)
マリア様の為に建てられた花の聖母教会、ドゥオモ
140年もの歳月をかけて建てられたらしい。色大理石で装飾されている。




以前昇ったスペインでのサグラダファミリア、
あの頃は閉所恐怖症が突如湧き起って途中でパニックになったけど
ちゃんとこの街に来れた”今の私”は

ドゥオモのクーポラ(丸い天井)
長い長い螺旋階段、ちゃんと てっぺんまで登れましたよ。



おお、『冷静と情熱のあいだ』 や〜。



天井のフレスコ画は圧巻でした。
主人はこのフレスコ画が見れて、大満足。
もうここで フィレンツェ終了!!だったらしい。



ここはもう、祈りの場としてではなく、
芸術、遺産建築としてのエネルギーに切り替わってしまったように思えました。


ですが、
私は人間の持つ創造性に、この頃から身震いし始めていました。

私たち人間は、
『実は、やはり、とても素晴らしい能力を秘めている』 

『 人って凄いな!! 』  と。



毎日があっという間に過ぎていきました。
その濃さにうっとりしながら。
毎日が爆睡の夜でした。

そしてついに明日、私が変容します!!

そこは、バチカンでした。









イタリア巡礼〜至福のヴェネチア編〜

ご無沙汰してしまいました。
みな様お元気でいらっしゃいますでしょうか?
木々の緑が、とてもいい色に輝き始めました。
なんだか私の心も、とってもとっても輝き始めています。

お陰様で、本当に、本当に、感涙に包まれた、大切な旅となりました。
なんとなしに決まったようなイタリア旅行でしたが、
気が付けば、これは 大切な巡礼旅行でした。
神様と、大天使ミカエル、守護して下さったすべての存在、
そして祈りを捧げてくださった多くの皆様に感謝しています。



イタリアでの素敵なエネルギーを少しでも感じて頂けますように・・・・。



長い長いフライトを経てたどり着いた土地が念願の”ヴェネチア”でした。

水上バスでの移動中、ここは浄化と癒しの土地なのだな・・・・。と感じていきました。
疲れがほぐれ、空気が体中に染み渡っていきました。
事前の天気予報では、常に雨マークだったのに、
到着してみると、
素晴らしい青空がアドリア海の心地よい風と共に迎え入れてくれました。




そして、水上バスに揺られていると、
いきなり目に飛び込んできた 文字が!! 

祝福でした。
大きな船の船体にこう刻まれていました。

ARCHANGEL MICHAEL (大天使ミカエル号)

感激しました。

ああ、私達は、今もこうして 大天使ミカエルとともにある。

この青い空も、この青い風も、この青い海も。 神様とミカエルからの贈りもののように感じました。
ありがとうございました。(写真はブレブレで掲載できないのが残念ですが)



サン・マルコ広場 大鐘楼 ドゥカーレ宮

ヴェネチアに上陸し歩きました。
懐かしくて。
落ち着くんです。

”帰って来れたんだ!!” 
嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。
来たばかりなのに、離れたくない気持ちが溢れてきました。



たぶんここにいたころの私は、男性だったと思います。
呑気なタイプで、ゆっ〜くり歩く人だったと思います。



大好きだったリアルト橋からの景色。

どんどん心がほぐれていって、
何かが生き返っていきました。
ここに居たい。
ここに暮らしたい。
ここが好き!! 



昔々のいつかの私の〜、ここでの暮らしは ”幸せだったのだな…。”と思います。
ヴェネチアは、私にとっての、”幸せへの里帰り”、
ご褒美だったのだと思います。



翼の生えた獅子、ヴェネチア共和国のシンボルで、聖マルコの象徴とされています。



そんな獅子がこっちにもあっちにも、そして空にも。


サン・マルコ信徒会 サンティシミ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会

スケジュールなタイトなヴェネチア。
時間が許せば行けたらいいな〜、と思っていた全ての教会に、
ちゃ〜んと天使と主人が自動操縦のように連れて行ってくれました。
ありがとうございました。



道に迷ったかと思い立ち止まったら、ちゃんとそこが
サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会でした。



気付けば沢山の教会に礼拝することが出来ました。
愛と平和を祈り、癒しと教えを頂きました。



そして、ちゃんと美味しいものも、いっぱい頂きました。
ありがとうございました。



彩光が本当に美しくて、時間軸を少しゆっくりに切り替えてくれたように思います。





私はもう一度、いや、何度でも、
生きている間に必ず、この土地にやってくる!!そして、ゆっくり時間を過ごす。
そう決めました。



私の心が一番安らぐ場所。
今までのどこのヨーロッパより、どこのビーチより、どこの自然より、
不思議と この ヴェネチア、アドリア海が私の楽園でした。
不思議でした。
幸せのエネルギーのご褒美でした。



ヴェネチア初日の帰り道、私たちが本島を離れた途端雨雲がやってきました。
そして、見事に虹を見せてくれたんです。

それも、実はこれは、ダブルレインボーだったんですよ!!

神様の優しさに、
天使の粋な計らいに、じ〜んときちゃいました。
涙。



そして、予知夢は?というと、ありました。
ヴェネチアホテルでの激狭なシャワールーム!!

一泊目のホテルはバスタブのないお部屋で、(イタリアはバスタブなしというのが、多いらしい)
本当に想像できないほど狭いシャワールーム。
そこで、シャンプーを始めた瞬間、

”あ・・・!これ、見た。。。。。  ここだったのかい!!” とね。

私の予知夢は、非常になんてことない場面がよく記憶されています。
何か気づきのあったその後の、なんてことのない、他愛もない場面をインプットしているらしい。
もっと劇的にドラマティックな場面を予知夢で見ていてくれると、ステキっぽいのだが
案外、
現実とはそういうものかもしれない。


それではまた。続きはフィレンツェ〜♪









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