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愚かさを知れる祝福

自分の弱さを知っている人は、強い

それと似たようなことで

自分の愚かさを知っている人は、清められ

自分の無力さを知っている人は、謙虚さを知る

と、思うのです。

 

自分を振り返ってみても

自分の弱さを知らないうちは、完璧主義に陥り強がってばかり

自分の弱さを認められないのです

自分の愚かさに気づけないうちは、正しさを振りかざし人を責め

自分の無様な行いに気が付けないのです

自分の無力さに気づけないうちは、強欲で横柄でした

いったい誰と比べて力があると思い込もうとしていたのでしょうね

 

それらを経て気が付いたこと

人(人間)と比べているうちは 

力があると錯覚できるのかもしれません

 

でも、自分を神様の前に置いてみたら

状況は一変します

 

どんな時も、神様の前に自分を置いてみたら

朝が来るのはなぜ?呼吸が出来るのはなぜ?今日も食べ物があるのはなぜ?

家族が居てくれるのはなぜ?元気に働けるのはなぜ?考えたり感じたり学べるのはなぜ?…

どの瞬間も自分を神様の前に置いてみたら

自分がどんなに、弱く小さなものかに気づけます

自分の愚かしい行いや思いが過去にどれほどあったか、心の中や頭の中まで神様はお見通しです

神様の前、自然の前では、人間の自分の非力さを身をもって知っています

 

教室や講座を行う中で思うことは

真面目に正しく頑張って生きてきた方たちが「行き詰ってしまう」点が共通していることです

愚かなことはしていない、間違ってはいないはず、自分は正しいのだ、と…

そんなあなたに天使は投げかけます

”愛は正しさをこえる”と

それは”愛の様なもの”ではないですか?と

するとあなたはそんなことは「分からない」と閉じてしまうのです

 

あなたは誰と比べて、自分の優位性を保とうとしているのですか?

誰と比べて正当性にしがみ付いているのですか?

天使や神様は知っています

正直に向き合いなさいと促します

 

神様と自分を比べてごらんなさい、と

 

生きてきたすべての人に愚かさがあり

それに気づけた先の喜びと祝福を味わっていないから、怖がり見ようとしないだけなのだと思います

 

現に私はある日突然に気づきました

雷に打たれたように強烈に、今までの私の人生においての

非道さ、愚かさ、罪深さ、狡猾さ、まさに醜さを知れました。

今すぐ私を殺してください!この世で最も汚れた愚かな人間は私でした!!

そう悟った時

雪崩のように何かが崩れ落ち、部屋中に響き渡る大声で泣き

許してください!!許してください!!と叫びました

自分の愚かさを走馬灯のように見せられ、分かったのです

こんなに汚く愚かな「私」に気づけないまま、私は長いこと生きてきた

その悲しいほど愚かな私を

神様は何十年も守り、許し、愛し、待っていてくださった…

愛とはこのようなものなのだ

今までの私の全てが、自分に都合の良い「愛の様なものだった」と。

 

浄化していくことが最も愛を増やす方法だと教わっています

汚れに気づけたら、それは幸いです、とても大きな祝福です

 

自分を見つめるのは酷な行為ですが、非常に大切で基本的な行いに思います

あなたの気付きが今日も訪れますように

 

 

 

 

 



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