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レッツの心

我が家には猫ちゃんが居てくれるのだけれど元々、レッツとゴーの2匹が居た。

私が28歳の時、知り合いの子供が捨てられているこの子らを見つけて

私のもとに来てくれた。

 

去年の5月にゴーちゃんが光に還って、残されたレッツが今私と共にいてくれる。

 

静かで優しい健気なレッツ

しかしここにきて、彼の夜鳴きが凄まじいことになっている。

 

どうしたものかといろいろ工夫をしてみたけれど、なかなかどういうことかが分からない

 

レッツに何度かゴーちゃんが居なくて寂しい?と聞いても、

わからないとか、寂しくないとか

あまりゴーちゃんのことを話すのが嫌な様で

なかなか踏み込んでは聴けずにきた

 

でも今日はレッツの天使さんに聴いてみた

そのレッツの言葉が切なくて…

 

”心にね、穴が開いてるの”

”寂しいのか よくわからないの、心に穴が開いてるの”

 

レッツは常にゴーちゃんの側にいて

ゴーが座りたいといえば、お気に入りの場所でもすぐに入れてあげて

ゴーが遊びたいと、けしかけたら付き合ってあげて

末期で苦しんでいる時もずっとそばにいてあげて

ゴーちゃんの魂が旅立った時も、その亡骸をクンクンしっかり確認して…

好き勝手にやっていたゴーちゃんをそっと、しっかり、いつも守っていた。

 

そのゴーが居なくなって初めの数か月は、母を支えるために側にいて

その後、私のもとに来てくれた

役目を果たしたかのようにみんなが落ち着いて、ようやく

レッツは自分の心の状態に違和感を見つけ

どうしたらいいのか?分からないでいる…

 

寂しくない、つまらないの

暇なの、面白くないの

そう表現するしかなくて、それはその通りの気持ちで

 

ゴーちゃんに私が困って

「レッツがうるさいので何とかしてください」と頼んでも

”ねえちゃん、レッツに優しくして!!”と強く言われるだけで

「優しくしてるよ」 と言っても

”もっと!!” と 冷たくあしらわれていたのは

こういう理由だったのだね…

 

ゴーは私を守るために生まれてきたと言った

お役目を全うし旅立った

レッツはゴーを守るために生まれてきたと言った

そのゴーちゃんがいなくなり、今 喪失感と向き合っている

 

イエス様は何度も

”好きなだけ鳴かせてあげなさい” と言った

”起きて側にいてあげなさい” と 愛を教えてくれていたのだね

 

神様どうかレッツの心を癒してください

レッツのぽっかりと開いた心を癒してください

レッツの心が癒されますように

レッツが癒されますように…

 

今日初めて そう祈れました。

 

 

 

 



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