朝、瞑想していて「木の種族」
そう言われて無性に
木に会いたくなった。
冬になる前はよく行ってた散歩道、
プラタナス、白樺、ブナ、桜、ポプラ…並んで居てくれる。
雪が積もってて、道はなくなってた。
けど、そばに行きたくて
雪の上を歩いた。
〜留まってちゃ、埋まっちゃう!進め進め、歩け歩け!〜
葉は枯れていても、
プラタナスには実がついてたよ。可愛い。
全ての木々から、もう新芽が芽吹いてたよ。すごい。
冬なのに。
もう、大きくなるための変化を進めていた。
そんな木々が教えてくれたよ。
・・・・・
はじまったばっかり。
風に吹かれて飛べるなら
着地点を気にせず
飛んでごらん。
降り立つ場所、辿り着く場所、 考えず
風にまかせて
飛んでごらん。
ひとりじゃない。
一人じゃない。
同じ木の種族、みんなあなたを助けてる。
そしてあなたも、助けてる。
もう行きなさい。
振り返らず
振り向かず
さあ、行きなさい。・・・・・・
木は天と地を繋ぎ、地球を守るために昔々むかしから存在している
地球の『護衛部隊』
私はこの世で一番愛してる生命は
実は木だ。
猫よりも、風よりも
実は木を愛してる。
木にだけは、小さなころから
私の元気をあげる。と、愛を渡したくなるのです。
木は博愛で、無口で、静かだけど
生命力はとても偉大で、多くの生き物を守り、育て、全体で生きてる。
水を作り、大地を癒し、空気を浄化する。
高校生の頃、樹木医になりたかったんだ。
冬の道、木に会いに行った。
食事をするよりもずっと多くの栄養をくれた。
幸せだった。
ありがとう。
そして今日、こうして木に会いに行けたのは
きっと、
みつえYOGA(旧ハートフルヨガ)の光恵さんの愛のお陰だと思った。
ありがとう。※みつえさんのブログがはじまりました!!→ こちら
「光恵さん、
原始林じゃなかったけど、木のそばに行けました!!
いつもありがとう。」
そう言われて無性に
木に会いたくなった。
冬になる前はよく行ってた散歩道、
プラタナス、白樺、ブナ、桜、ポプラ…並んで居てくれる。
雪が積もってて、道はなくなってた。
けど、そばに行きたくて
雪の上を歩いた。
〜留まってちゃ、埋まっちゃう!進め進め、歩け歩け!〜
葉は枯れていても、
プラタナスには実がついてたよ。可愛い。
全ての木々から、もう新芽が芽吹いてたよ。すごい。
冬なのに。
もう、大きくなるための変化を進めていた。
そんな木々が教えてくれたよ。
・・・・・
はじまったばっかり。
風に吹かれて飛べるなら
着地点を気にせず
飛んでごらん。
降り立つ場所、辿り着く場所、 考えず
風にまかせて
飛んでごらん。
ひとりじゃない。
一人じゃない。
同じ木の種族、みんなあなたを助けてる。
そしてあなたも、助けてる。
もう行きなさい。
振り返らず
振り向かず
さあ、行きなさい。・・・・・・
木は天と地を繋ぎ、地球を守るために昔々むかしから存在している
地球の『護衛部隊』
私はこの世で一番愛してる生命は
実は木だ。
猫よりも、風よりも
実は木を愛してる。
木にだけは、小さなころから
私の元気をあげる。と、愛を渡したくなるのです。
木は博愛で、無口で、静かだけど
生命力はとても偉大で、多くの生き物を守り、育て、全体で生きてる。
水を作り、大地を癒し、空気を浄化する。
高校生の頃、樹木医になりたかったんだ。
冬の道、木に会いに行った。
食事をするよりもずっと多くの栄養をくれた。
幸せだった。
ありがとう。
そして今日、こうして木に会いに行けたのは
きっと、
みつえYOGA(旧ハートフルヨガ)の光恵さんの愛のお陰だと思った。
ありがとう。※みつえさんのブログがはじまりました!!→ こちら
「光恵さん、
原始林じゃなかったけど、木のそばに行けました!!
いつもありがとう。」