愛はいつも届いている
呼吸が出来ているように
愛はいつも届いている
自然が四季を知らせるように
愛はいつも届いている
ごく当たり前に、すべてのところに。
時々私たちは気づけなくなる
例えば、沢山の豊かさがやってきたら、喜び興奮し一時は神様に感謝する
でも、いつのまにかその財産が奪われないように執着し始める
減っていく恐怖、喪失への恐れ、届いた喜びも感謝も忘れ疑い始める
未来を心配し、恐れが増して、結局
愛(神)を信頼できず 今に生きられなくなる
例えば、とても魅力的と思える人と出会えたとする、その人から愛されていることに気が付く
出会えたことに感謝する、神様に、その人に感謝する
でもだんだん変わってくる、気に食わないところが見え始め、納得のいかない部分が見えてくる
自分への愛が減ってきたように感じ、その人を疑い、未来を恐れ、結局
愛(神)を信頼できず 今に生きられなくなる
愛はいつも届いている
こうして呼吸が出来るように
でも、私たちはつい忘れていく
自分にとって良いことが起こったとき、神様ありがとうと思い出し
自分にとって恐ろしいことが起こったとき、神様どうか助けてくださいと願う
そして叶わないと、見捨てられたとか、罰が当たったとか、そもそも無駄なんだよとか、
神を否定し始める
繰り返す
そんな利己的な感情と知性の巡りを人類は長々と繰り返している、何千年も
でも私たちは、知っている
深いところで常に感じている
忘れているのは、見捨てているのは、最も大切なことをないがしろにしているのは
私たちの方
呼吸が出来る、そこにいつも空気がある
呼吸が出来る、そこにいつも愛が存る
忘れないで、神を呼ぼう
忘れないで、語りかけよう
忘れないで、愛し続けよう
神さま 愛しているよ 神様 ここにいるよ
呼吸が出来ているように
愛はいつも届いている
自然が四季を知らせるように
愛はいつも届いている
ごく当たり前に、すべてのところに。
時々私たちは気づけなくなる
例えば、沢山の豊かさがやってきたら、喜び興奮し一時は神様に感謝する
でも、いつのまにかその財産が奪われないように執着し始める
減っていく恐怖、喪失への恐れ、届いた喜びも感謝も忘れ疑い始める
未来を心配し、恐れが増して、結局
愛(神)を信頼できず 今に生きられなくなる
例えば、とても魅力的と思える人と出会えたとする、その人から愛されていることに気が付く
出会えたことに感謝する、神様に、その人に感謝する
でもだんだん変わってくる、気に食わないところが見え始め、納得のいかない部分が見えてくる
自分への愛が減ってきたように感じ、その人を疑い、未来を恐れ、結局
愛(神)を信頼できず 今に生きられなくなる
愛はいつも届いている
こうして呼吸が出来るように
でも、私たちはつい忘れていく
自分にとって良いことが起こったとき、神様ありがとうと思い出し
自分にとって恐ろしいことが起こったとき、神様どうか助けてくださいと願う
そして叶わないと、見捨てられたとか、罰が当たったとか、そもそも無駄なんだよとか、
神を否定し始める
繰り返す
そんな利己的な感情と知性の巡りを人類は長々と繰り返している、何千年も
でも私たちは、知っている
深いところで常に感じている
忘れているのは、見捨てているのは、最も大切なことをないがしろにしているのは
私たちの方
呼吸が出来る、そこにいつも空気がある
呼吸が出来る、そこにいつも愛が存る
忘れないで、神を呼ぼう
忘れないで、語りかけよう
忘れないで、愛し続けよう
神さま 愛しているよ 神様 ここにいるよ
- 2016.04.25 Monday
- 天使さんやイエス様に学んだこと
- 12:16
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- by 夕美